AIでUIを検討
初期のUIコンセプト資料に、Codexの画像生成を活用。画面案を具体化して、設計を考える材料にする。
Newsletter Carte企画と設計の
記録
依頼・納品・実績をまとめる要望を、画面の役割、入力条件、保存方法へ具体化し、本番導入した配信管理ツール。決定ログ・仕様書・制作過程の画面・GAS実装を通して、担当した設計を紹介します。
設計の過程を読む配信物と実績が分散し、何を配信してどう反応があったかを追いにくい。制作自体は別の環境で行う。
制作進行管理を対象外にし、依頼・納品の記録と実績確認に絞る。曖昧な依頼は対象者・目的・内容の入力条件へ変える。
設計判断を読む目的・対象外・画面の役割を整理した仕様書、判断の理由を残した決定ログ、試作画面、GASの実装ソース。
実画面を見る業務改善ツールの企画・仕様設計・AIを活用した制作から、本番導入まで取り組みました。仕様資料、画面、Apps Scriptによる保存処理を紹介します。
使う人:配信を依頼する人 / 制作物を受け渡す人 / 実績を振り返る人対象者・目的・依頼内容を登録する。
配信記録を軸に、依頼情報と案件の版数を保持。
画像やHTMLを案件に添付する。
属性はAssets、本文はAssetChunksへ分割保存。
一覧から案件を開き、配信物を見る。
開いた案件の本文だけを取得。切り替え時に前案件の保存済み本文を解放。
配信結果を登録し、内容と並べて読む。
結果を案件IDに結びつける。共有更新は入力を妨げない状態で確認。
案件を開く・保存する
サーバー側の関数を呼ぶ
共有保存・選択宛先への通知
UIコンセプトの検討に画像生成を使い、画面とGoogle Workspaceの処理をつなぐ。制作時のAI活用と、アプリ内の連携をそれぞれ形にしています。
初期のUIコンセプト資料に、Codexの画像生成を活用。画面案を具体化して、設計を考える材料にする。
google.script.runで自作のApps Script関数を呼び出し、共有データの読み書きや添付の復元を行う。
配信実績は文面の貼付やCSVから解析。SpreadsheetAppで保存し、MailAppで宛先を選んだ通知を扱う。
UIコンセプト資料と実装ソースに基づく紹介。AIは制作過程での活用です。配信サービスとのAPI自動同期は将来の拡張項目です。
一覧は軽く、開いた案件だけ詳しく。
資料から整理した構成図項目を選ぶと、そのデータにつながる関係を確認できます。
Assetsrecord_id接続先:DeliveryRecordsAssets保存キーで復元接続先:AssetChunksNewsletterResultsrecord_id接続先:DeliveryRecordsNotesrecord_id接続先:DeliveryRecords8シートのうち中心となる6つを抜粋。Sheets上のキーによる関連であり、DBの外部キー制約ではありません。

Drive SDKを利用できない環境でも、台帳から添付を再表示できる。
参照:AssetStorageService.gs / Schema.gs
参照:WorkspaceBridge.gs / prototype/app.js
参照:prototype/gas-bridge.js
参照:WorkspaceBridge.gs / gas-bridge.js:saveNow
必要な画像・HTMLだけを読み込む工夫を、3つの場面で紹介します。実際のファイルを読み込むデモではありません。
下の状況を選ぶと、図や説明が切り替わります。
大きな画像・HTMLの中身は、案件を開いてから取得します。一覧を出すたびに、すべての添付を読み込まずに済む構成です。
実運用で確認したいこと一覧表示だけで添付本文を取得しないこと。
制作管理まで広げず、依頼・納品・実績を残す範囲に絞る。なぜ外したかを、決定ログと仕様に残す。
対象者・目的・依頼内容、画面の役割、保存の制約を具体化。画面案と実装を対応づけて説明する。
同時更新、添付の読込、入力中の共有更新を確認項目へ。コードで分かることと、実環境で試すことを分ける。
決定ログに目的を絞った理由、仕様書に対象外・入力条件・表示原則を確認。制作過程の画面案とGAS・8シートの定義も残っています。
添付の遅延読込・解放・分割復元を扱うテスト用ハーネスを掲載資料に含みます。
本番導入済みです。掲載画像には制作過程の画面案を含み、数値はサンプルです。要件と実装の対応を伝える資料として紹介しています。